2021年6月のフラット35金利予想 その2
それでは2021年6月のフラット35金利予想その2に入っていきます
いきなり話はそれますがQRコード決済が普及してからというもの現金をまったく使わなくなりました
現金は念のためスマホケースに諭吉さんを1枚忍ばせてますが使うことはありません
まぁ現金決済のお店に行っていないというのもありますが
現金決済のお店にはわざわざ行かなくなったとも言えます
QRコード決済ができなくても、クレジットカード決済ができたり
クイックペイが使えたりする店がとても多くなりましたね
お店側の手数料負担は増えるのでしょうけど
管理人のようにそもそも現金の店にいかないという選択肢をするケースもありますので
そういった人々をお店側は逃しているということになります
手数料負担は経費となりますが、その経費をケチって売上の機会を逃していると考えれば
QRコード決済の導入はお店にとってメリットにつながっていると思います
まだ使っていないお店があったら是非導入してほしいなと思う今日この頃でした
さて、さっそくフラット35の6月の金利予想になります
ここ数日の長期金利は先月に引き続きダラダラと上下を繰り返しています
上旬に発表した金利予想では現状維持前後という予想をしていましたが
はたして1週間でどう変わったか・・・
予想を発表していきます
2021年6月の金利予想その2の発表です
では、早速2021年6月のフラット35金利予想その2の発表です
2021年6月のフラット35の金利は・・・・・
下がる予想となっております
●2021年6月フラット20金利予想(9割融資)
範囲予想金利 | 本命予想金利 |
1.19%~1.25% | 1.22% |
●2021年6月フラット35金利予想(9割融資)
範囲予想金利 | 本命予想金利 |
1.32%~1.38% | 1.35% |
上旬に発表した現状維持前後のとおりで
やや下がるという予想になりました
ただ、発表時には誤差がありますので現状維持なんてこともありえます
とにかく、この付近の金利になります程度でお考え下さい
ということで
また6月1日にあいましょう
では
この情報は予想ですので、くれぐれも自己責任においてご利用ください。
長期金利の動向はこちら
ブログランキングに参加しています
応援いただけると励みになります
●関連情報
現在返済中のカードローンがある場合、フラット35の借入額はどうなる?
現在返済中のカードローンなどを完済する前提で申込みしたらどうなる?
| 固定リンク
「金利予想・発表」カテゴリの記事
- 2022年11月のフラット35金利予想の投稿予定日のお知らせ(2022.09.29)
- 2022年10月のフラット35金利予想 その2(2022.09.21)
- 2022年10月のフラット35金利予想(2022.09.09)
- 2022年9月のフラット35金利発表(2022.09.01)
- 2022年10月のフラット35金利予想の投稿予定日のお知らせ(2022.08.29)
コメント